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2010年3月28日 (日)

映画感想

先週末の連休を利用して映画を連日立て続け2本鑑賞しました。

1日目アイガー北壁                                                         原題:Nordwand 監督:フィリップ・シュテルツエル  製作国:2008年ドイツ・オーストリア・スイス合作映画  

時代は第2次大戦前のドイツ。ベルリンオリンピックを目前に控え、ナチスドイツはアイガー北壁初登頂を達成したものには金メダルを授与すると発表した。多くの犠牲者を出し、登頂困難といわれたアイガー北壁。周囲の期待もあり北壁初登頂を目指した優秀な若きドイツ人登山家二人を描いた作品。

カメラワークがすばらしく、観ている自分も登頂している気分になるような臨場感溢れるものでした。

ヒトラー政権下、国威発揚のため登頂を期待する周囲の過剰な期待、そして度重なる悪天候も重なり、結果はハッピーエンドとはあいならず、重い結末になりました。

しかし心に重く残り、見ごたえがありました。

2日目アバター
原題:Avatar 監督・脚本:ジェームズ・キャメロン 製作国:2009年アメリカ映画

ジェームズ・キャメロン監督、デジタル3Dによる映画。地球から遠く離れた惑星パンドラへとやってきた元海兵隊員。先住民ナヴィの“アバター”を操り、ナヴィと交流する。やがて鉱物資源採掘を目論む人類と守り神である樹木?を守るナヴィとの戦争が始まる。

3Dによる映像はすばらしく、時間を感じさせないものでした。ただ、ストーリーはアメリカ映画によくある勧善懲悪もので、特に目新しい感動もなく終わりました。(昨日観たアイガー北壁が重すぎたせいかもしれませんが。)

今回、アバターにこだわったのは、鑑賞時装用する3D眼鏡です。

眼科検査でも同様の偏光眼鏡をかけ、立体視の有無をみる検査(チトマスステレオテスト)というのがあります。斜視や眼底疾患などにより両眼視機能が低下しているのではと考えられる場合、このステレオテストを行い検査します。

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