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2010年2月 8日 (月)

大阪眼科集談会~そして35周年祝宴へ

節分を過ぎた、土曜日の午後。大阪眼科集談会へいきました。

会場は西梅田(毎日新聞オーバルホール)。拙者のクリニックからは電車1本でいけるアクセスの良さから、ほぼ毎回参加しています。仕事の関係上、途中からの参加となりました。

プログラム 以上略

7.糖尿病と眼圧(関西医大)

糖尿病を有する方は、正常人よりも眼圧が高くなるという報告。眼圧上昇は著名ではないが、統計学的な有意差はでておりました。血糖値との相関関係も認めました。

8.血圧と眼圧との間に相関がみられた血管新生緑内障の1例(大阪医大 奥野先生)

網膜動脈閉塞症から血管新生緑内障を発症した眼において、血圧と眼圧との変動を調べてみると相関がみられたそうです。心疾患もあり血圧の変動も大きい、緑内障を合併しているという特殊な状況において全身の血圧(血流)が眼の眼圧に与える影響は多きい事を示す報告でした。

9.ミニレクチャー 神経学的瞳孔異常の見方 (大阪医大 菅澤先生)

瞳孔不同(瞳孔の大きさ左右の違い)、瞳孔の対光反応や近見反応(対光反応近見反応解離)、相対的瞳孔入力障害(RAPD)から種々の疾患がわかるということ。瞳孔所見を読み取ることが、いかに大切を再認識いたしました。

その後、所属医師会の35周年の祝宴へと向かいました。(報告後日)

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