« 2008年11月 | トップページ | 2009年4月 »

2008年12月16日 (火)

2009年花粉飛散情報

気の早い話ですが、来年の花粉飛散予想図が発表されました。花粉前線は2月上旬、南九州から約1か月かけて日本列島を北上します。2008年と比較して北日本では少なく、東海や西日本ではやや多くなるという予想です。

2009

眼と花粉とのかかわりは、やはり結膜炎です。

花粉による結膜炎予防の対策のひとつとして、季節前抗アレルギー剤点眼があります。花粉飛散する前に点眼しておいて結膜炎発症を防ぐというものです。

小生は結膜炎よりもアレルギー性鼻炎が出るタイプです。一度点鼻薬の季節前点鼻に挑戦してみようかと考えています。

| | コメント (0)

2008年12月12日 (金)

クリスマスツリー

先日からクリニックの待合にツリーを飾っています。モミの木は実際の木の枝のものです。北欧系の家具雑貨をあつかうIKEAにて購入しました。シーズンすぎると処分に困りますが、買ったIKEAに持っていくとIKEAの商品券と交換してくれるそうです。Photo_2

クリニックという性質上あまり華々しく飾り立てるわけにはいきませんが、モミの木の香りには癒し効果があると聞いていますので、ほんの一刻でも効果があればと思っております。

|

2008年12月 7日 (日)

眼圧下降。量も大事だが、質も

 緑内障の治療で眼圧下降は大事なことである。しかし最近、眼圧変動も緑内障進行に影響を与える危険因子のひとつではと指摘されてきている。

 アメリカで行われた緑内障患者調査(AGIS)によると、眼圧変動が高いと有意に視野障害が進行しやすく、これは平均眼圧が高い群より平均眼圧が低い群にて認められたとのことである。

これをうけて眼圧を下げることはもちろん必要な事であるが、いかに変動なきように調整すること。眼圧下降の量よりも質も必要なことだと考えさせられました。

参考文献)

Caprioli J ら, Intraocular pressure flucutuation : Ophthalmolgy 2008, 115: 1123-1129

|

« 2008年11月 | トップページ | 2009年4月 »