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2008年7月11日 (金)

カラコン薬事法の規制下に

 拙著ブログにも書いたおしゃれ用カラーコンタクトレンズについて、眼障害を訴える症例が急増し、年度内に薬事法の省令を改正して高度管理医療機器とする方針となりました。http://sankei.jp.msn.com/life/body/080710/bdy0807102241003-n1.htm

現在は「雑貨」扱いとされているカラコンが高度管理医療機器とされた場合、販売管理には厳しい義務付けされることになり、今までのように手軽に入手できなくなる見込み。直接眼に触れるものだけに治療用(視力矯正用)コンタクトレンズと同等の扱いをうけて然るべきもので、これにより眼障害が減少すれば良いなと考えています。

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2008年7月 9日 (水)

見直されるハードコンタクトレンズ

先日、コンタクトレンズ業界紙を読んでおりました。日本ではハードコンタクトレンズ売り上げが一時減少していたが、ここ数年盛り返してきているという内容でした。使い捨てや頻回交換レンズが主流となっている現状のなか、ハードレンズが見直されてきているのかもしれません。ハードコンタクトレンズ装用の一番のネックになるのは装用感ですが、メーカーもその点について改良を計っているとのこと、その他酸素透過性、安全性というハードコンタクトのメリットと併せ見直されるべきレンズではないかと思います。ある眼科の先生がコンタクトをコップに例えて判りやすく説明され印象に残っています。使い捨てレンズは紙コップ、ハードコンタクトはガラスのコップ。どちらが丈夫で長持ちするか判るような気がしました。

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