« 2007年9月 | トップページ | 2008年2月 »

2007年11月 2日 (金)

眼の温熱療法

眼を暖める温熱療法。蒸しタオルなどにて眼部を暖める事。これは眼の緊張を解きほぐし、ドライアイ改善にも有効といわれ、自宅でも簡単にできる方法です。

そのメカニズムは眼を暖める事により 

1)副交感神経が刺激されてリラックスされた状態になる。                          

2)眼部(特に毛様体筋)の血液循環が改善される。  

3)涙の産生が促進される

以上のような効果が期待できます。

眼の調節力が改善し老眼で見えなかった小さな字が、少しみやすくなったという報告もあります。自宅にて蒸しタオルにて眼を暖めたり、最近市販されている眼を暖めるシートを試してみるのもいいかもしれません。

追加)

眼を冷やすのは良いですか?とよく聞かれます。ものもらい、めばちこ(めぼ)なんかで眼が腫れている場合、冷やすことにより腫れを引かすことは期待できることです。また冷やすことによる爽快感で、温めるほどではないが、眼のリラックス効果も期待できます。温めたり、冷やしたり適度の組み合わせがいいかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年9月 | トップページ | 2008年2月 »